厳しい客
の陽気に誘われて、春物の洋服が気になり始めました。
「服を買いに行かなくちゃ」と義務感みたいなものを感じるのは、
女性だけなんでしょうか(笑)。
最近、スタイリストの押田比呂美さんの「美服塾」という
エッセイ本を読みました。
「美服塾」によれば、試着し倒すことや、お取り置きすることは
堂々としてよいことであって、押田さんは実践しているのだそうです。
確かに、店員さんの「お似合いですよ~」という言葉がとても
白々しく感じるのに、一度試着すると、
買わないと申し訳ない気持ちになって、
いまいちかなと思いながら、買ってしまうこともあります。
それに、「今買っておかないと、
後で欲しくなっても売り切れてるかも」という
不安もあるんですよね。
先週、偶然「お取り置き」を実践する場面が・・・
時間がないのに、なぜか洋服を物色しに行ってしまいました。
スカートの長さなども、ピンとは来なかったのですが、
雰囲気が気に入ったので、勇気を出して、
「また明日時間見つけて来ますので、
それまでお取り置きお願いできますか」というと、
予想通りというか、かなり嫌そうでした(泣)。
やっぱり、人気スタイリストに「お取り置き」されるのとは、
違いました。
もっとも、小島としては、「即買い」しなかったのが功を奏して、
翌日、近くの別のお店で
同系統の色柄で、気に入ったデザインのものを見つけたので、
お取り置きしたお店に「ごめんなさい」とキャンセルに行きました。
この成功体験から(大げさ)、
これからは、「試着し倒し」「お取り置き」を実践する
ちょっと厳しめの客でいこうと思います。
















