いじめに対応する技術
今日は、大阪子どもネットワークの
講演に参加してきました。
いじめ・不登校の専門家の講演でしたが、
もう少しいろんなことを聞きたかった・・・
というくらい、興味深かったです。
いじめがテーマだったのですが、
これは、企業内の種々の問題に通じます。
いじめというのは、当然ながら、
「加害行為」から把握されることは少なく、
被害申告から明らかになります。
したがって、
被害者の話をじっくりと聞くことが大切。
たとえ、その話が大げさに聞こえたとしても、
大げさに話すにはそれなりの事情がある。
また、いじめそのものよりも、
いわば二次被害の方が、回復しがたい被害を
与えることがある。
(子どもの場合は)
「おまえがしっかりしていないから、いじめられるんだ」
「男の子のくせに、しっかりしなさい」
などの言葉で、
自分の評価がさがり、あるいは、
自分の存在を否定される
ことにつながってしまう。
いじめ等を止めさせることができるのは、
周りの者たち。
しかし、日本では、年齢に比例して、
「傍観者」の割合が増えます。
「自分に不利なことはしない」というのは、
小学生から植え付けられる感情なんだそうです。
企業内でも、同じ状況があり得ます。
心の病を抱える従業員も増えており、
セクハラ、パワハラ、いじめ等の
対策もまた軽視してはならないと、
改めて感じました。















