新株予約権
フジvsライブドアで毎日のように
新聞に出た「新株予約権」
新株予約権とは、
株式を特定の価格で「購入できる権利」です。
これは、平成14年の商法改正で導入された制度です。
それまでは、
新株予約権のみを発行するということはできず、
ストックオプションを付与する場合と
社債と組み合わせて発行する場合に限り、
発行が認められていました。
この新株予約権は、
新株を購入することができる権利を意味するので、
この権利を行使するかどうかは自由で、
購入するならば、当然、
株式購入代金が必要です。
この新株予約権の発行が、事前に準備しておく
買収防止策の一つになります。
つまり、新株予約権を事前に
提携先企業等(いわゆるホワイトナイト)に
提供しておき、
「いざ」というときに、
新株予約権を行使してもらえば、
株式数が増加します。
株式数が増加すると、
買収者は、
より多くの株式を集めなければならないので、
買収コストが高くなります。















