三日月と関西学院

投稿日:2014年2月07日     カテゴリー: こじまの日常

小島法律事務所の小島です。

寒いです。新聞の週間予報で最高気温を見ると、まだ当分、かなり低そうなので覚悟して外回りしなければ。

昨日は、母校(関西学院)の学生さんが、新入生向けに配布予定の媒体のインタビューに来られました。そのイマドキ男子学生は2回生で、20歳だそうです・・・・・・自分が、2倍を超える年齢になってしまっていることに、まず、揺さぶられました(笑)

今の学生生活の話もお聞きして、取り組んでいることがあまりに多くて「大変やねぇ」という言葉が出てしまったのですが、反面、充実ぶりがまぶしくもありました。

OBOGインタビューといえば、おきまりの質問。「なぜ関西学院に入学されたのですか?」について、私の答えは常にコレ。「関西学院に一目惚れしたからです」

確か、高校1年生だったと思います。私があまりに大学入試に興味を示さないことを心配した関学OBの方が、キャンパスに連れてきて下さったのですが、正門を入ってすぐに広がる、時計台と芝生のコントラストに、一瞬にして恋に落ちた、というわけです。
このとき、連れて行ってくださったのが別の大学だったら・・・? あるいは、大学のキャンパスを訪問する機会がなかったら。。。その後、どんな人生を送っていたのだろう?

そのとき、KGグッズをいくつか買ってくださったのですが、その中に、「関西学院100周年テレフォンカード」があり、使うことなく、今でも大事に持っています(KGTシャツには穴があき、KGマグカップは割れてしまったので、サヨナラしました)。
関西学院は今年125周年なので、四半世紀が過ぎたことにも、また揺さぶられます(笑)

 

関西学院といえば、黄色の三日月マーク。
夜空を見上げて三日月があれば、「あ、今日はKGや」とつぶやいてしまいます。
エスカレートしそうな「関学愛」に、若干不安な今日のこのごろです。

私が惚れ込んだキャンパスが、さらにステキに表現されているサイトです。
http://www.kwangaku.net/shiki/index.html

 

ネット時代の前のこと。

投稿日:2014年2月04日     カテゴリー: こじまの日常

小島法律事務所の小島です。

先週末は春のようなお天気でしたが、今日は風が冷たいですね。
春が感じられる日に淀川沿いを散歩。
その後、犬ウェルカムということで犬連れで訪問し、法律相談中はそのお宅の犬と仲良くしていたみたいです。

インフルエンザやノロウィルスが流行っているようですが、我が事務所もインフルエンザに屈し、事務局2名がお休みとなりました。
・・・つまり、弁護士2名で、事務員兼弁護士としてしばらくがんばります!

先日、一緒に合格を目指して、司法試験などの受験勉強をしていた仲間と久しぶりに集まりました。

受験仲間となったきっかけは、阪神淡路大震災(当時、大学4回生でした)。交通機関がマヒ状態となったこともあり、彼らが勉強場所を変えて、私が自習していた場所(いわゆる司法試験予備校)に現れたのです。
それまで「司法試験の受験勉強」というもののイメージを持っていなかった私は、彼らの姿を見て、真剣さとか厳しさなんかを実感しました。

 

私は大学卒業後しばらくして関西を離れたので、一緒に勉強した期間は短かかったのですが、私は、みんなを精神的な頼りにしていてました。今のようにネットで気軽にやりとりできなかった時代に(私は携帯も持っていませんでした)、離れていながら一緒に勉強しているように感じた、その感覚は、今ではちょっと不思議。

 

落ち込んだときに救いになった言葉をずいぶん掛けてもらったつもりでいるのですが、友達のほうはそれを覚えておらず、また逆もしかり。まあ、お互い、そんなもんですかね。

集まったときに、文楽を愛でる友達がくれた文楽せんべい。
文楽劇場にも久しぶりに行ってみたいです。

転機になったこと(つづき)

投稿日:2014年1月30日     カテゴリー: こじまの日常

小島法律事務所の小島です。
めずらしく、先日のブログのつづきです。

ブログを見て、当時の社員の方がくださったメッセージ。

> 途方に暮れる残された社員の前に現れたその弁護士は凛として、前を見据えていました。
> 冷静沈着な彼女が突然、目に涙を浮かべ「この方法は納得できない」と彼に対して怒った時の表情を今でも覚えています。
> 苦しさを見せず、決して逃げず、最後まで面倒を見る弁護士の意地に敬服しました。

涙ながらに訴えるしか術がなく・・・なんとかの目にも涙、と思いました???
もう泣かないです(笑)

この件では体当たりの連続で、結局、毎回撃沈してしまうのですが、そのたびに、みなさんから優しい言葉を掛けていただき、何度もホロっときていました。つらかった分、ありがたいこともたくさん経験させていただきました。

ちなみに、私が転機と感じているのは、これらの「涙」ではなく、自分の意見が全面的に求められ続けたことにあります。
それまでは、ずいぶん遠慮していました。
ですが、この件が終わって、自分の弁護士としての役割を改めて考えるようになり、以後は、自分の考えもしっかりとお伝えした上で、相談を重ねて取り組むようになったと感じています。

さて、先日いただいた紅茶セット。

“缶”好きな私には、この紅茶缶も“大好物”です。
(缶とか箱とか紙袋とか、なかなか捨てられないです)

案件が解決し、笑顔で立ち寄っていただけるのはやっぱりうれしいです。