宝物です

投稿日:2012年11月11日     カテゴリー: こじまの日常

小島法律事務所の小島です。

私がかつて未成年後見人をしていた女の子が母になりました。
未成年者は親の親権に服し、契約なども単独ではできません。
そこで、未成年後見人は、親御さんが亡くなった場合などに、いわば法律上の親代わりをする人として裁判所から選任されます。
いろいろと難題もあり、(今と比べると)若かった私は、結構な体当たりで関わっていました。高校卒業と進学も経て、無事成人した、大変しっかり者の女の子でした。

未成年後見人は成人になると終了しますが、その後も交流が続いていたので、就職から結婚など、この期間のさまざまな変化を見てきました。
どれもとても感慨深いものがあったのですが、母になるという出来事には特別な思いを持ちました。

数年間の苦労の記憶も頭の片隅にありましたが、赤ちゃんを抱っこさせてもらいつつ、そんなもん、一気に吹っ飛ぶうれしさをもらいました。
さらに・・・このBabyちゃんのお名前には、私の名前の一文字が入ってしまっているとのことで、うれしいやら、おそろしいやら、複雑な気持ちです(笑)
そのとき撮ってもらった写真をみてるだけで、相当に癒されます。現在、私の宝物です。

未成年後見人は法律上の親代わりだったわけですが、
そうですね~、これからは、“世話焼きな遠い親戚のおばちゃん”くらいな存在でお付き合いさせてもらおうかなと思います。

先週もいろいろと差し入れをいただき、事務所のメンバーで頂きました。
いつもはビタミンにひかれてフルーツ系を選ぶのですが、久しぶりにチョコを。
優雅なお味のオペラでございました。ごちそうさまでした!

金融機関の取引履歴について

投稿日:2012年11月03日     カテゴリー: 裁判の進め方

小島法律事務所の小島です。

今週はとにかく仕事に没頭した1週間でした。
そのご褒美のごとく、週末にケーキの差し入れをいただき、感謝ですー。

なぜか、複数の案件で、「金融機関の取引履歴の検討」という作業が重なって、マーカーで地道にチェックしておりました。
取引履歴の発行はタダではありません。
月単位で手数料が発生することが多いかなと思いますが、数年前から、手数料が値上げ方向で改定されていたりします。
お金の流れを客観的に示してくれる取引履歴は、事実関係の確認に役立ちますので、入手をお願いすることがしばしばあります。
チェック後は、これをもとにして資料を作成する作業が待ってます…。

同居か別居か?

投稿日:2012年10月25日     カテゴリー: 家族の法律

小島法律事務所の小島です。

先日、とある研修で、パネリスト(裁判官)から「同居中の夫婦の離婚調停は難題が多い」と聞きました。

家事調停は、本来、家庭内の問題なのに協議が進まないために利用されるのが一般的ですが、そのペースは月1回。
時間がかかる半面、時間が重ねられるために徐々にクールダウンしていく効果もあるように思います。

離婚調停を申し立てる事態になった、つまり、当事者間では話し合いが進められなくなったにもかかわらず、同居を継続していると、逆に対立が深刻になってしまい、調停でも話し合いがなかなか進まないことが、確かにあるようです。
同居を続けるか別居するか、離婚の意思を切り出すに当たって悩まれる方もいらっしゃいますが、対立を避ける(調停を唯一の話し合いの場とする)ことも一つのポイントになりそうです。

さて、お客様との打ち合わせのため、大阪市福島区にある中央卸売市場に行ってきました。午後4時の市場はとても静かでした。

早朝の風景を少し想像しながら、私は旬のおいもさんを一箱おみやげに頂戴して帰ってきました。

スタッフにはとっても喜ばれました。ごちそうさまです!