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不動産売買

2007.06.19

不動産売買の一般的な手続の流れを追ってみます。
まず売買契約書を作成します。
売買契約書の中に、手付金の額や、決済日を定めます。
住宅ローンを利用する予定の場合には、住宅ローンの審査が下りず、
ローンがつかないことが明らかになれば、白紙解約になる
(手付金も含め返金する)という内容の特約を盛り込むのが一般的です。
決済の日には、司法書士の方が同席して、
買主に所有権移転登記手続をするために必要な書類を確認します。
不動産に抵当権などが設定されていた場合は、抵当権を抹消するための
書類の準備も必要です。
司法書士の方から「これで契約どおり登記が移転できる」とOKをもらうと、
その場で代金が支払われ、取引は終了
(抵当権を抹消するために売主から債権者への返済が必要な場合は、
このときに債権者に支払われます)。
代金の支払いと登記の移転(のために必要な書類の交付)を引き換えにするのが
一般的といえます。

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