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取引履歴の開示

2006.12.21

消費者金融から借り入れをしていたところ、返済が難しくなり、
その債務について整理しようとする場合、まずは、
消費者金融に対して、取引履歴を開示するよう申し入れます。
顧客側は、借入れと返済の記録を取り置いていないことがほとんどですが、
開示された取引履歴をもとに、
利息制限法の上限を超えて支払った利息を元本部分に充当するための
再計算をすることになります。
結果として、利息を払い過ぎて、消費者金融に対し、その過払金の返還を
求めることが可能な場合もあります。
20日、消費者金融の一社が、取引履歴を開示に関する不正を理由に
業務停止命令を受けています。

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