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自治体が過払金の回収

2007.10.11

自治体が税金を滞納している人の過払い金を差し押さえるケースが
出てきています。
消費者金融で借入をし、利息制限法の上限を超えて利息を支払い続けた結果、
「元本+利息制限法上の上限利息」以上に支払った部分が「過払い金」となり、
消費者金融にその返還を求める「過払い金返還請求」は昨年来、
大変な勢いで増えてきました。
自治体が、支払った本人に代わり過払い金を返還を求めて、
返還を受けたものを税金の滞納分に充てるというものです。
なお、「過払い金」は利息制限法の上限を超えて利息を払い続け、
元本部分まで支払い済みとなった場合に発生するものですから、
それなりの期間にわたり弁済を続けていないと過払い金としては返還されません。
ただし、支払った利息の一部が元本に充当される結果、
借入残高が減少するケースは多いです。

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